日本地下水開発株式会社(以下「当社」)が提供する社員向け社有車管理アプリ「JGDVehicle」における情報の取り扱いを説明します。
認証およびデータの処理・保管にはMicrosoftのサービス(Microsoft Entra ID、Azure、SharePoint)を利用します。メーター写真は当社のサーバーを経由してOpenAIのAPIへ送信し、数値の読み取りに使用します。給油レシート写真は添付データとして保管します。アプリの配信・更新にはExpoのサービスを利用します。更新確認に伴う情報はExpoへ送信され、配信状況や利用傾向の把握のために自動集計されます。当社は、運用・診断情報を広告配信や社員ごとのアプリ内行動分析には利用しません。
メーター読み取りAPIはアプリの業務記録として写真を保存せず、OpenAIへのリクエストでは応答保存を無効にしています。ただし、これは外部サービスがすべての処理データを即時削除することを保証するものではありません。外部サービス側の保持条件は契約・サービス条件によります。
撮影機能ではカメラの許可を求めます。認証の継続に必要な情報は端末の保護された保存領域に保存します。生体認証を利用する場合、照合はOSの仕組みを使用し、アプリが指紋や顔の生体データ自体を取得することはありません。
記録は社有車管理業務のため、会社が認める利用者・管理担当者が権限に応じて取り扱います。アプリ内に広告を表示する機能はありません。
当社は、社内の記録管理ルールとして、予約・使用記録・レシート写真を各データの登録日から最低1年間保存します。この1年間は当社が定める最低保存期間であり、法律上の一律の保存期間を示すものではありません。
1年経過後も、過去の車両利用状況の確認、走行・給油実績の比較、記録の照合および問い合わせ対応のため、業務上必要な期間は継続して保存します。1年経過を理由とする自動削除は行いません。
車両管理担当者は少なくとも年1回、保存の必要性を見直します。継続保存の理由がなくなった情報は、関連記録への影響を確認したうえで削除します。法令に基づく保存や個別対応が必要な場合は、その要件を優先します。
Azureで保管する接続記録、処理ログおよび性能指標の現行の保持設定は、通常の検索期間が30日、総保持期間が90日です。予約・使用記録・レシート写真には、前述の保存期間を適用します。ExpoやOpenAI側の保持期間は、それぞれの契約・サービス条件によります。
情報の訂正・削除に関するご相談は、下記の窓口へお問い合わせください。保存の必要性および適用される法令を確認して対応します。アプリのアンインストールやサインアウトによって、サーバーに保存された業務記録が自動削除されることはありません。
日本地下水開発株式会社 JGDVehicle担当
you-katsuragi@jgd.jp
取り扱いの変更に応じて本ポリシーを更新し、必要な案内を行います。施行日:2026年10月1日。